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¥288,000
日本各地発
アメリカ・アラスカ、カナダ・ヴィクトリアほか

各地発 ANAビジネス+アラスカ氷河クルーズ バルコニー客室

最終更新日: 2013年7月10日
2013/9/21 別代金で8/17、24、31、9/7

ダイナミックなアラスカの氷河を豪華客船の海側バルコニー付き客室から眺める9日間クルーズツアーが288,000円〜(燃油サーチャージ別 目安48,000円※7/10現在)発売されました!Travelzoo読者だけに発売されたこのツアーのポイントは… 1 成田〜シアトル間は往復ともANAビジネスクラスを利用。 2 日本各地の空港〜成田または羽田空港までの往復航空券代込み。 3 夫婦またはカップルでの申込みなら1名につきUS100ドルのオンボードクレジット付き。  つまり、2名1部屋利用ならふたりで約2万円もお得! 4 氷河観光のハイシーズンに、アラスカで唯一の世界遺産「グレーシャーベイ国立公園」を  臨むフィヨルドクルージング。 5 海側バルコニー付き客室確約。アラスカの氷河をバルコニーから鑑賞できる! 6 日本人コーディネーターが9/21発に限り乗船。クルーズ中にわからないことがあれば  日本語で質問できたり、メニューや新聞が日本語に訳されているので、クルーズ初心者や  英語でのコミュニケーションに不安がある人も安心。 7 クルーズ中は21回の食事付き。 8 シアトル空港から港までは往復の送迎付。 9 アメリカ大陸西海岸のクルーズ寄港地人気の4都市で下船。寄港地ではフリータイムを満喫。  ・メンデンホール氷河でも有名なアラスカの定番寄港地「ジュノー」  ・セント・ミカエル大聖堂をはじめ、旧ロシアの名残が漂う「シトカ」  ・カラフルな家々が立ち並ぶアラスカ第四の街「ケチカン」  ・カナダ・ヴィクトリア州の美しい港町「ヴィクトリア」 この価格は7/18までの予約限定。7/18以降は国内線の往復航空券などの特典が付かず、代金も296,000円〜にアップしてしまうので、早めの予約がおすすめです。Travelzoo編集部が調べたところ、成田〜シアトル間のANAビジネスクラスの往復航空券代だけでも360,000円〜(燃油別)かかることがわか りました。つまりこのツアーは個別に手配するビジネスクラス航空券代より7万円以上安く、しかも各地発国内線往復航空券やUS100ドルのオンボードクレジットが付いていて大変お得、ということになります! 乗船するのはプレミアム客船と呼ばれる豪華なホーランドアメリカラインの「ウェステルダム号」(8.2万トン)。日本最大の客船「飛鳥?」が5万トンということを考えると、いかに大きいかがわかります。また、世界各国のリピーターが多い客船として知られ、ハイレベルな食事にも定評があります(洋食中心)。船内にはダイニングルーム、ナイトクラブ、バー、ショーラウンジ、プール、ジャグジー、フィットネスセンター、図書室、カジノなどを備え、客室のベッドなど設備面も充実しています。ANAビジネスクラス利用と併せて、ラグジュアリーな旅を堪能できます! 7泊にわたるクルーズの最大の見所は、アラスカで唯一の世界遺産「グレーシャーベイ国立公園」を臨むフィヨルドクルージング。この国立公園近海は自然保護の視点から1日入船できるのはたったの2隻。例年2〜9月が観光ハイシーズンといわれるアラスカで、氷河の大崩落を船上から間近に堪能できる可能性が高いです!しかも、このプランならバルコニー付き客室が確約されているので、氷河鑑賞のためにわざわざ甲板に行く必要がなく、プライベートな空間で座って鑑賞できます。また、甲板ではレンジャーによるガイドが聞けます。 クルーズの前後どちらかで「シアトル1泊2日 特別オプション」も16,000円にて予約可能です。滞在は『ウェスティンシアトル』または『クラウンプラザ』。どちらも街の中心地にあり、観光に便利です。さらに、日本語係員による送迎も付いています。なお、タイトル金額は海側バルコニー付客室ですが、内側客室も248,000円〜予約可能です。 今年は残暑が長いといわれています。夏の締めくくりにアラスカで涼んでみてはいかがでしょう?

*免責条項: ※記事内にある参考価格や価格比較の内容(航空券運賃、ホテル宿泊料金、オプショナルツアー代金等)は、発行日前日の情報を元にTravelzoo編集部が独自にリサーチしたものであり、常に最新の内容であることを保証するものではありません。 ※羽田〜成田空港間の移動代金は含まれておらず、自己手配となります。 ※ツアー参加には有効残存期間が6カ月以上のパスポートが必要です。 ※表示は2名1室利用時の1名代金です。 ※空港使用料・旅客保安サービス料、港湾税、船内チップ、燃油サーチャージが別途必要です。

情報提供元:トラベルズー・ジャパン株式会社

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